背中を押してくれるのは・・・何氣ない他者からの一言
今日の午前中は・・・kura-café (http://kura-cafe.sakura.ne.jp/)の店長さんでもある中村郁子さんと、綱島の昭和の雰囲氣漂う喫茶店で、久しぶりの再会(^o^)/
今日は、大雨で一眼レフを持ち合わせていなかったのですが・・・
以前、kura-caféの棚倉ナイトをお手伝いした時の写真です。 (マイクを持っているのが郁子さん)
先日、わたしが撮った写真を、まとめて見たいとメッセージをくださったのです。
自分では、写真を分類したり、整理がなかなか進んでいなかったので、PCで見てもらうために、今朝、1時間程分類の時間をとることに。
すると、FBやブログにアップしていなかったけれど、保存しておきたい写真が発掘されたり・・・何て有り難い♪
♧これは、雨上がり、瞑想後に撮った写真。虹の七色の光が写ってました。
♧こちらは・・・ご近所の睡蓮鉢で、蓮の実も見える1枚。
郁子さんが、特に反応していたのは・・・以下の写真。
「何かひょうきん♪」
「ゲゲゲの鬼太郎に出てきそう〜」
と言いながら、笑っちゃいました。
「満月の夜、帰り道で偶然、出会ったんだよね・・・。まさに、開きかけ」
「開きかけの瞬間って・・・いいよね〜♪」
蓮の花を、早朝に観にいった時のことも、聴かせてもらいました。
「これ、ベランダで収獲したトマト。テーブルに置いても、何か存在感、あってね・・・」
「うん。これ、そのまま、ポストカードになりそう♪」
「こんな風景、まわりにあったのかな?」
「そうなの。これ、家の前の公園、そのまんまを切り取っただけ・・・」
「こういう、日常と地続きの何氣ない風景が好き・・・」
「そうそう。自然って、ただ、そこにあるものが、何にも手を加えないでアートだよね〜」
FBでコメントをいただくのも嬉しいけれど、一緒に写真を見て、その場で、率直な感想を聞かせてもらったり、いろんな対話できるのは、何とも幸せなひとときでした♧
今後、photo♧対話会・・・なんていうのも、やってみようかな?
そして、ランチを食べながら、近況を聴き合えて、嬉しかったです。
(iPhoneで撮った今日のランチ@アデリータ。美味しかったです♪)
横浜市の職員を退職し、カフェの店長さんとして、横浜の鶴見区や福島の棚倉町の方々に慕われ、懸け橋となっている姿は、とっても頼もしくて、思わず応援しちゃいます!
被災地だけでなく、全国の他の小さな町とのつながりや新たな構想もお持ちで、いろいろな所に出没中 ^^
芯があって、楽し氣で華やかな郁子さんのエネルギーは、まわりの人を自然に元氣にしてくれます。
また、kura-caféにも、寄らせていただきますね。http://kura-cafe.sakura.ne.jp/
みなさんも、お近くまでいらしたら、ぜひ、寄ってみてください。感謝(*^.^*)
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