看護学校生への・・・新プログラム検討

今年は、2/14が看護師の国家試験。

それに向けて・・・看護学校生は、ラストスパートに入りながら、不安もあるであろう時期。(他の受験生も、そうですよね?)

夏の2泊3日の人間関係論*合宿研修に続き、今日は、来週実施するフォローアップ新プログラムを検討。

わたし自身、広報からすべて自分でやる主催ワークショップを始めてみると、48人もの学生さんたちが集まってくれる・・・このことが、どんなに感謝なことか身に沁みます。

今の学生さんたちにとって、望む未来を応援できる内容は何だろう? 

何を若い世代に贈りたいか?・・・と考えていたら、ワクワク♪

新案は・・・NLP(神経言語プログラミング)も応用しながら
* わたしを幸せにするもの(わたしの中にすでにあるもの発見)
* 身体を使って、ストレスをやる氣に変える
* 問いのパワフルさ(朝/夜のパワークエスチョンも含む)
* 目標実現の傾聴&相互パワーアップ
等を、遊びゴコロをもって進めることを検討中。

足りないものばかりに意識がいってしまいがちな時季に、すでに自分の中にあるものに氣づくことは、心身をふっと緩めてくれる。そんなことを大切にしたい。

そして、パワフルな問いの中に・・・

Q.もし、すでに◯◯が叶っているとしたら(例:国家試験に合格していたら)、何をしていますか? さらに何をしますか?

というのがある。

実力を超えるようなことを実現している人は、望む結果が手に入ったら何をするか?を具体的にたくさん考えている・・・そんな共通点があると言う。

みなさんも、よかったら、お試しください。

*写真は、横浜ですでに開花した紅梅(iPhoneで撮影)。早いですね(*^.^*)




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