永眠した父が・・・晩年、趣味の短歌に詠んでいたアガパンサス

短歌そのものは忘れてしまったが^^; 氣取らない父が、

めずらしく!?オシャレな感じで・・・夏の少女の帽子に喩えていた。。。

この花を見ると、父を想い出す。

しばらく写真も撮れなかったが、今日の出逢いに感謝。

2016.6.19 父の日に


 

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