〜 ときに川は橋となる 〜

展示が見送られている図録・・・


(いつもは買わないのですが)〝何かを越えている〟という直観があり購入


〝このフィーリング、なかなか言葉にできなかったんだけど、この出会いのおかげで、自分が何を感じているのかわかる〟


〝アートは未来からやってくるものである、かつある意味ではそれ自体が未来である〟


エリアソンと哲学者ティモシー・モートンとの対談も収録


〝この二人に共通するものは「ゆるやかさ」「くつろぎ」の感覚である。


二人にはあたかも大きなウォーターベッドの上で弾みながら会話をしているようなリズムがある。〟(本文より一部抜粋)


この1冊が発している不思議な何かに・・・ワクワクしながらページをめくっています


感謝


2020.5.16

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