『呼吸楽 フォトノート』のお客様&手に取って頂いた方の
今日は・・・『呼吸楽 フォトノート』のお客様&手に取って頂いた方の声を、いくつか紹介させてください。
*届きました!
毎日、この写真たちをめくりながら呼吸を深く整える時間を、、つくってみることにしました。
(鳥海 幸恵 様)
*全体を通して伝わってくるのは静寂。
そして1枚1枚の写真からは、静寂の中にある音が聴こえてくる…。不思議な写真集です。
(鏑木 陽子 様)
*「華三味」の写真が、和菓子に見えてきます。( S.F様)
*穏やかな氣持ちになっています。「時三景」の一枚目が特に好き。
(M.T.様 大学生/作業療法士実習生)
*「ここはどこだろう? 同じ風景でも、なかなかこの角度からは見ないですね・・・」。
「これは、横浜港? 北フランスの風景かなと・・・」。
(K.K様 カフェオーナー)
*あったかいです。全体に薄茶色のあったかいフィルターがかかっているような。
これ、鶴見川ですか? 時々通りますが、自分が観ている鶴見川と全然違う。
ああ、このままゆっくり休みたい。
(I.Y様 看護師)
*「感じたこと、そのまま言っていいんだよ」と言って5歳の就学前の息子に見せたら・・・最初から最後のページまで、細かいところに目がいき、ずっと喋っていました。上下を逆さにして見たり、自分と違う反応に驚きました。録音しておけばよかった。
家で時折見ていますが、初めて金光さんと一緒に見て感じたこと・話した時のことを思い出しています。
(奥村 倫之 様)
*見る時によって、感じ方やイメージするものが違うんですよね。自分の状態がわかるような。今日は、海の写真が・・・天空のラピュタにしか見えません・・・。
(川村 弘子 様)
*潜在意識に働きかける写真たちです。🌈
呼吸を深くする生き方、境界線をなくす生き方、感じるままに素のままに。
「呼吸楽」お勧めします。✨
春分に発売され、清明の桜吹雪の中受け取りました。🌸
大事なご縁に感謝💕
(岡田 真帆 様)
*自分にとって『呼吸楽 〜 フォトノート』は「藁をつかんだ気持ち」です。(中略)・・・状態です。その時出会ったのがこの作品です。
眺めるだけで、ページをめくることだけでも心を癒されます。余白が十二分に在るのが一番いいかな、何か一言書きたいと思っています。
(S.T様)
ご感想を寄せてくださったみなさま、改めてありがとうございます。
率直な感想を頂くと・・・お一人おひとりの歩んでこられた人生や賜物の一端を、共に体験させて頂いているように感じます。
〜〜〜〜〜
『呼吸楽 〜 フォトノート』は、手段であって目的ではありません。
ひとつのカタチですが・・・完成形ではなく、きっかけのような存在。
創作のプロセスで・・・「呼吸楽 〜 100人対話」というイメージや諸々、浮かんできています。
『呼吸楽』をきっかけに、さまざまな人たちと、ありのままで居られる時間、
素の会話・対話が広がってゆきますように。
2019.6.8
0コメント