社会的プログラミング(多くの人たちが共有している思い込み)の最たるものは・・・

社会的プログラミング(多くの人たちが共有している思い込み)の最たるものは・・・

‘武力紛争はなくならない・・・?’ということかもしれない。。。

アインシュタインによると・・・「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクション」。

過去の歴史を参照せずに、子ども目線でものすご〜くシンプルに考えると・・・

①「内的平和は自分でつくる」


②「対立・社会的課題解決の手段として、武力によらない方法を人類の進化としてチャレンジする」

この2つを決めれば、方法論はある。。。複雑極まりなく見える世界の事象も、本質は極めてシンプル。(政治的なことではなく、本質に立ち戻ってみたくなった)。

人間の脳は、「過去に参照して初めて現実を見ることができる」。

その特質や限界をわかって、過去や現実を責めることにエネルギーを注ぐのではなく、「それでも、どうなりたい?」と「未来から引っぱられた現実」に意識的にシフトしてゆくために、どのくらいの人たちが動いてゆけるのか? 

この2つが、今後のビジネス・アート・さまざまな活動として豊かに発展してゆくことが、今の時代・日本に生きているささやかな貢献かなぁ・・・(*^.^*)


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