3/26(日)4/8(土)トークショー&ワークショップ〜流れ道@大倉山記念館のご案内

全国・世界で活躍するイラストレーター/写真家をお迎えして、トークショー&ワークショップを開催します。

イラスト・絵画、写真について、技術を習う講座はたくさんあります。

しかし、それ以前のものが与える影響があまりにも大きいことに氣づき、今回の企画に至りました。


前半は、

3/26(日):一本の鉛筆と紙から生まれた世界とは? 
      鉛筆で何かを描いてみよう!&その先に広がる世界
      広瀬正己さん(イラストレーター)


4/8(土):なぜ、写真を撮るのか?

     〜変化の激しい今の時代に、改めて写真とは?&写真が拓く未来
     蓮井幹生さん(写真家)


*技術以前の着想や大切にしているもの


*作品が生まれたプロセス

*ふだんなかなか聴けない実体験・エピソード等々


についてざっくばらんに語っていただく機会
をご用意しました。


各回の詳細は、チラシをご覧ください。

そして、後半は・・・

人間の大半が使わないまま一生を終えるであろう、潜在能力の回路を開くコツ・日常でできるちょっとしたヒントもお伝えし、その場で小さな実験・実体験もしてみます。

(金光律子が、これまでの仕事や日常生活、人生すべてにおいて熟成させてきたものの応用=おそらくまだ誰も世に出していないものも含めてお伝えします。

予定したプログラムはありながらも、当日は、前半の流れ・参加者のみなさんのニーズや反応により、臨機応変に進めてゆきます)。

☆くり返しになりますが、
イラスト・絵画、写真について、技術を習う講座はたくさんあります。

しかし、それ以前のものが与える影響があまりにも大きいことに氣づき、今回の企画に至りました。ピンと来た方は、よかったらぜひ、ご参加ください。

(*IPhoneで撮影した画像により、実際のチラシより少々赤味がかっています)

先着18人。大倉山記念館(横浜市有形文化財)は公共施設ですので、防災規定上、これ以上は受付できませんことを、ご了承ください。お待ちしています。

2017.1.28 新月の良き日に


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