今日は・・・ご近所の小学校でお祭りのお手伝い(^o^)/
最近は、金魚掬いならぬ・・・スーパーボール掬い^^;
(いろんな動物や小判やハート等のスーパーボールがプールに浮かべてある)なんですね・・・。
小さな兄弟が、始まる前から、浮かんでいるものたちに釘付け・・・^^
あんまり可愛いので、休憩時間に、後ろ姿を写真に撮っていたら・・・
弟さんが身を乗り出しすぎて、ビニールプールにドボン・・・^^;
一瞬、何が起こったのかキョトン!?としてしまったが、次の瞬間にはその子を外に出し、
ハンドタオルで濡れた頭等を拭いてあげながら、
「見てるの楽しかったんだよね? 大丈夫だからね〜」と言ったら、
泣きも笑いもせず、本人もびっくりただ呆然・・・という様子。
(写真は・・・浮いているものたち)
お母さんが飛んできて、「着替えさせてまた来ます」と手を引っ張るが、本人は後ろ髪を引かれるよう。。。
「着替えて、またおいでね」と声をかけたら、やっと自然な笑顔になった。
子どもの頃って、自分も、こうやって見知らぬおとなたちに、毎日見守られてたんだろうなぁ。
我チームは、あてくじ担当だったが、
子どもたちが、始まる20分くらい前から行列をつくって待っているのにびっくり!!
そして、並んだ末に引けるくじの醍醐味、子どもたちのドキドキワクワク、がっかり、嬉しさ、いろんな氣持ちを一緒に味い、本当に楽しいひとときだった。
それにつけても、はずれでも、それなりの景品が準備されているのには感心。
(ハンドタオルやシュシュも、はずれでもらえる)。
おとなたちが、子どもたちを楽しませようといろんな配慮をしている連携プレーのひとりに加えてもらい、何だかほっこり。感謝(*^.^*)
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